eyecatch

ホラーゲームジャムに参加して作ったゲーム【ビルの管理人】

2026-03-31

itch.ioというゲーム投稿サイトで行われてるゲームジャム(1週間ほどの短い期間でお題に沿ってゲームを作るオンラインイベント)によく参加している。お題と強制的な開発期間が設定されてることで開発を終わりまで作る思考のクセをつけたいから。また、普段自分からは作ろうとしないお題を選ぶことで作るゲームが予想しないものになって楽しい。今回はホラーゲームを作ることが大きなお題だった。


ビルの管理人

レトロなビルに清掃のお手伝いに行くことになりました。部屋を片付けよう。
制約:128×128ピクセル / 16色 / BGM4チャンネル / 1週間 / お題「ホラーゲーム」
ブラウザ / 5分ほど
https://shomaisshi.github.io/mygames/billsokoban/

完成したゲームは「ビルの管理人」という倉庫番をメインギミックとしたひらめきサイコホラーゲーム。プレイ時間はブラウザで5分くらいなのでぜひ触ってみてください。

1週間で作る


小さい頃からかなり怖がりだったので、ハッピーで何も起こらない遠足のお話(つまらない)を想像して気を紛らわしてた。しかし怖いゲームを考えなければいけない...のでまず自分が何が怖いか思い出しながらメモした。


ぼーっと考えてるとやりたいイメージが出てきた。どうしてもやってみたくそれを軸にシステムを考えてシーンのイメージをAsepriteというドット絵エディタでかいた。イメージが具体的になってからようやくpico8でプログラムを組み始めた。


pico8にスプライトシートを読み込んで(またはpico8の中でそのまま描いて)ステージを作ったり効果音を作りプログラムで遊べるようにしていった。ある程度仕様とイメージを固めてからプログラムに入ると迷いがないから作りやすいなと思った。(今まではコードを書きながら仕様を考えていたが今回は仕様をしっかり作ろうと思いながら作った)


このゲームはキャラの喋りも必要だと思って入れた。この白いやつの名前は決めてないけどステージを進むごとに喋りかけてくる。pico8は少ない容量のなかに日本語フォントも入ってるのがすごい。標準のフォントがかわいくてキャラに合ってたので今回はそのまま。(カスタムフォントも作れて楽しいよ!)

開発してみて

最近はOooってどう考えて作ってるのかな〜って思って遊びなおしていたので自分なりに組み立ててみたさもあり今回のゲームジャムに要素を取り入れてみた。冷静に考えてから組み立てると作りやすいというのが大きな学びだった。毎回どう作ればいいのか悩んで試してる。とにかく!コンセプトと!仕様を!まとめる!
ただ、やっぱりゲームを作る楽しさってかいたプログラムが動いて楽しいとかアニメーションが動いて楽しいとかアクションした時にエフェクトや効果音がついて嬉しいとかエフェクトや効果音をちょっと変えたら質感が変わって面白いとか細部な気がしてすぐに動くものを作り始めてしまう。うーん悩ましい。



終わり。

「ビルの管理人」
レトロなビルに清掃のお手伝いに行くことになりました。部屋を片付けよう。
https://shomaisshi.github.io/my_games/bill_sokoban/

作ったゲーム

開発のきろく(最新20件表示)