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「にんじんおうこく!」とゲムダン12

2026-06-07

PICO-8で小さなゲームを作っている。小さい中で驚きやシステム、世界観があると遊ぶ人の想像が膨らむなと思ったこと。作るたびにコンセプトや作り込みの優先順位を意識するようになること。

また、PICO-8の良さはグラフィックとサウンドのエディタが内蔵されていてプログラムから簡単に呼び出せること。それがテキストファイルひとつで管理されてること。簡単にHTMLやバイナリ書き出しができてWebで遊びやすいこと。容量に制限があるためそのなかで工夫する必要があること。


5月3日のゲームダンジョン12にあわせて一つ作品を作ろうと思いうさぎの耳が伸びるだけのプロトタイプを作ってみた。昔描いた無表情のうさぎの耳が伸びるアニメーションがありそれを形にしたのが始まり。キャラクターとしてのにんじんをつくりシステムを考えていった。


最初のコンセプトノート。ボツ案も結構ある。

コンセプトが決まると作れるギミックを紙に書き出してその順序を入れ替えて構成をきめた。最後のやりたいことから逆算してステージを配置していった。ギミックを伝えるステージはつくりながら考えたが大きな構成は最初から決めてたので作ってから大きな修正はあまりなかった。前回作った「ビルの管理人」で同じように構成を決めてから実装を始める作り方をしてたのでそれの実践でやってみてた。


マップもPICO-8でつかえる容量をすべて使った。その大きさの中で考えたので作りやすかった。結果20~30分程度のボリュームになり遊びやすくていいなと思った。

ゲムダン当日はMotionRecを遊んでくれたかたも来てくれて面白がってもらえてよかった。
ブラウザでプレイできるのでネタバレなしで遊んでもらえるといいな。

にんじんおうこく!
日本語版(itch):https://donutshunter.itch.io/ninjin-oukoku
英語版(PICO-8掲示板):https://www.lexaloffle.com/bbs/?tid=156882

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